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鼻うがい

一般におこなわれている鼻うがいは、水を使い、ただ鼻の穴から注入するだけです。

ここに紹介する鼻うがいは、Bスポット治療の経験をもとに、注射器を使って、部位を選んで注入する点で、一歩進んだ方法です。さらに、少量の食塩を加え、体温と同じ温度にすることで、苦痛なくできます。

おぎゃーと生まれて以来、外界の細菌とは接触が絶えません。うまれて1週間すると咽に細菌が証明されるといいます。花粉症の始まりも、花粉と鼻や咽の粘膜との接触がはじまりです。これをできるだけ少なくすることが発症を遅らせ、症状出現を軽くします。

杉花粉が飛ぶようになると、花粉症ですと言って来院される患者さんがふえてきます。

鼻の粘膜を見ると、赤色が一番多く、青白い人はまれです。一般的な炎症による鼻炎が多いという事を示していると思われます。赤い色をした鼻炎の直接の原因は、冷たい乾燥した空気と思われます。

症状の発現時刻を聞くと、床から出た時、洗面所や台所へ行った時という人がほとんどです。窓を開けた時という人はおおくありません。花粉よりも、冷気が関係すると思われます。

冷気も、直接鼻粘膜を刺激する場合と、体全体に作用し、下半身を冷やし、冷えのぼせの状態になり、鼻が不安定になる​場合と二種類の反応が関係していると思います。

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